<セミナー内容>
人手不足、多品種少量生産、設備の旧型化、材料費の高騰など、昨今の製造業を取り巻く環境はますます厳しくなっています。そして、これらの急激な環境変化に適応できるよう、製造工程の可視化・最適化に向けて情報収集や検討を進めている企業が増えています。
本セミナーでは、製造工程の課題解決のために、次のテーマで講演いたします。
①「最適ワークス」が実現する生産計画の「可視化」と「最適化」
② 色々あるけど結局何が良いの?最適な屋内位置テクノロジーを活用したヒト・モノの可視化、業務改善
また、講師には製造業のDX化において知見が深い株式会社スカイディスクの後藤氏、パーソルクロステクノロジー株式会社の水野より具体的な顧客課題と解決について事例を交えてご講演いただきます。
以下の課題感をお持ちの方はぜひご参加ください!
■生産量を最大化するために必要なDXの使いこなし方
■ヒト・モノの現状の動きやコストを定量的に把握出来ていない
■色々ある屋内位置情報システムのうち、自社に最適なものが何か分からない
投資銀行、コンサルティングファームを経て、経営企画部責任者としてじげんに入社、
IPOを主導。IPO完了後はM&A戦略の立案に携わり、その後子会社社長として金融
領域の新規事業企画に携わる。INCLUSIVE参画後、組織整備ならびに事業ポート
フォリオの再構築に着手し、黒字転換を果たしたのち上場。上場後はCOO/CSO
として、M&A、IRから新規事業企画、子会社PMIと幅広く活動。M&Aを中心とした
戦略で2年間で事業規模を上場前の4倍へと成長させた。
2022年7月、株式会社スカイディスク取締役に就任。
ITコンサルティング、大規模システム開発・維持運用のプロジェクト責任者として従事。
その後、ホワイトな働き方を推進する労務系SaaSの責任者として事業全体を牽引する。
現在は製造業・物流業向けにヒト・モノの位置に関する悩み事を解決すべく活動している。
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