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<セミナー内容>
人手不足、多品種少量生産、設備の旧型化、材料費の高騰など、昨今の製造業を取り巻く環境はますます厳しくなっています。そしてこれらの急激な環境変化に適応できるよう、物流や製造工程の可視化・最適化に向けて情報収集や検討を進めている企業が増えています。
そこで本セミナーでは、物流や製造工程の課題解決のために、次のテーマで講演いたします
・3Dシミュレーションソフトを用いた製造ラインの生産性向上
・精度の高い屋内位置情報を活用したヒト・モノの可視化、分析
また講師には製造・物流業のDX化において知見が深い株式会社ゼネテック 坂本氏、パーソルクロステクノロジー株式会社 水野より、具体的な顧客課題と解決について事例を交えてご講演いただきます。
以下の課題感をお持ちの方はぜひご参加ください!
■改善活動を継続してきたが、ヒト・モノの現状の動きやコストを定量的に把握出来ていない
■カンコツに頼って、持続可能なヒト・モノの動きのあるべき姿を描けていない
■生産量を最大化するシミュレーションを出来ていない
製造業向けシミュレータの営業技術者として15年以上従事。特にハード/ソフト連携を得意としており、様々な業界でデジタルツイン実現に尽力。現在「FlexSim」の販売・導入支援・顧客サポート組織を率いる。
ITコンサルティング、大規模システム開発・維持運用のプロジェクト責任者として従事。
その後、ホワイトな働き方を推進する労務系SaaSの責任者として事業全体を牽引する。
現在は製造業・物流業向けにヒト・モノの位置に関する悩み事を解決すべく活動している。
事業・経営企画から・営業、システム、サービス企画と多岐にわたる業務改善・システム改善に15年以上従事。
現在は製造業の人・組織課題にAIやシミュレーションを活用した改善支援サービスを担当。